あれから5ヶ月・・・
最愛のペットをなくしてからの私はこの悲しい気持ちはいつまでつづくの・・・
もし私も薬を飲んでいなかったら正常ではいられなかっただろう・・・
彼女の死後、薬の量を増やしてどうにか乗り越えたけど、そのときにもし薬がなかったらと考えたら・・・
今、私は「パキシル」「ワイパックス」「ソラナックス」などを毎日服用しています。
それでどうにかもっているみたいです。
それプラス、めまいがすれば「メリスロン」、気分が悪くなれば「デパス」・・・
ありとあらゆる薬に頼っています。
それで今、もっていると思います。
「薬に依存しすぎでは???」
と思われる方もいらっしゃるでしょうね。
それでも私には薬が必要です。
もうあんな具合の悪い毎日は過ごしたくない・・・
もし今度のことでももし薬を飲んでいなかったら、こうしてここにはいないと思います。
私が薬を取り扱っているのもそのせいかもしれませんね。
薬が私の生活を変えてくれました。
依存している訳ではないけど、たぶん一生のみ続けることになったとしてもそれはそれで構わない。。
今の生活が続けていけるのだったら・・・
でも一向に悲しみは癒えません。。
たぶん一生癒えることはないんだろうと思います。
私の大切な犬は今は天国で静かに暮らしているのかな??
きっといつも私のことを見ていてくれるのかな・・・
これからもずっと私の事を見ていてほしい。。
いつか私もあなたのそばにいくからね・・・
そしたらまた一緒に暮らそうね・・・
発病の原因は・・・。
当時私は仕事に大げさかもしれないが死に物狂いでやっていた。
年間4日位しか休みも取らず、当然土日祭日も仕事をしていた。
仕事に関しては他人にも厳しかったが、自分にも厳しくしているつもりだった。
だから人一倍仕事をした。
自営業でもあったから、自分での仕事量をコントロールしてやることも出来たが、何しろ毎日仕事をし続けた。
当然、仕事上でのトラブルやプライベートでのトラブルなども沢山あった。
だから毎日いらいらしていたし、気が張っていた。
すでに体調は少し悪くなっていたようだったが、あまり気にしてはいなかった。
と、言うより気にしている時間はなかった。
ちょうどその頃に友達の死や病気が重なった。
友人のバイクでの事故死
お世話になった会社の社長の突然死
友人の心筋梗塞
田舎の友人の突然死
こんなことが続いて何となく「死」を考えていた次期でもあった。
田舎の友人の葬儀に参列し、その帰りに体調が今まで以上に悪くなっていた。
それから数日後、突然訪れた「過喚起」。。
原因はストレスだったんだろう。
私は医師ではない。だからはっきりとしたことも言えないが、医師もはっきりとしたことはわかっていないと思っている。
ストレスが私の体を壊した。
体と言うよりも心、神経、頭を壊したのだろう。
間違った命令や危険信号を体に送り、「怖いぞ!!」「死ぬかもしれないぞ!!」などといった恐怖を全身に送るようになっていた。
仕事も当然今までのようには出来なくなった。
こんな状態で出来るわけがなかった。
事務所には一日数時間しかいれないし、食事も出来なくなっていた。
食事をしていると具合が悪くなる。だから、飲み物くらいしか受け付けなかった。
体重はしばらくすると10キロくらい落ちてしまい、哀れなくらいなやせ方になってしまった。
それから1年間はほとんどの時間をベットの上で過ごした。
出来るだけ心拍数をあげないように静かに生活をし、ただ静かにベットに横たわっているだけだった。
それでも具合の悪さが突然やってくる。
それに耐えながらも静かに、ただ静かにするしかなかった。
そうしながら1年ほどたった頃、あまりのめまいのひどさに病院に行き診察を受けたときに
「少し運動をしてごまかしたらどうですか?」
と言われた。
今まで私はスキーをやっていた。
スキーが大好きで、それ以外のスポーツをやる気がしなかったが、さすがにスキーの運動量は今の私には無理だと思ったので、ゴルフの打ちっぱなしに行くようになった。
打ちっぱなしなら運動量を調整できるし、スキーほど運動量も多くなく適度の運動として最適だった。
ゴルフはさておき、運動をすることで少しはごまかせていたかもしれない。
しかし、根本的なことは一切解決していない。
当然、ゴルフをしていても突然具合が悪くなる。
それにゴルフに行くときにトンネルに入ると、なからず具合が悪くなる。
周りが囲まれたトンネルは私にとって恐怖の道だった。
ドクハラ。。
多分、医師もよくしらなかったのではないかと思う。
当時、私は具合が悪くなるととりあえずはどうにもならないので病院にいった。
おかげで診察券は自慢出来るほど沢山になっていた。
ある日、その日は朝から胸が痛くて息苦しくたまらなかったので、以前から数回行っていた某有名大学病院「K大学病院」にいった。
大学病院の診察までの待ち時間は尋常な長さでは無い事を皆さんはご存知だと思うが、当然この有名大学病院の診察の待ち時間は尋常ではない。
それをじっと我慢して、やっとの事で診察室に通された。
そこには若い医師が座っていた。
医師は
「どうしました??」
それに対して私は
「胸が痛くて息苦しいんです」
と答えた。すると医師はこう聞いて来た。
「たばこは吸いますか?」
私は
「はい。吸います」
と答えた。それに対しての医師の返事は
「私に診察して欲しければ、たばこを止めてから来なさい」
なんだそれ!!
そのまま帰された。。
私は手当をしてもらいに病院に行く。
医師に手を当ててもらって
「大丈夫ですよ」と言ってもらう為に。。。
手当とはそうゆう物だと思っている。
それがこの医師の答えは
「私に診察して欲しければ、タバコを止めてこい」だと!!
完全に患者を上から見て、診察をしてやるんだ、と考えているようだった。
これ以外にも不整脈が出たりして病院に行った時等には、心電図をとってもらい医師から
「このくらいなら問題ないでしょう」
と言われたのだが、それ以外の病状等も話し、それらの事に心配だと言う事を伝えるとその医師は笑いながら
「そんなに心配なら、他の医者を紹介しましょうか??」
だと。。。。
それ以外の病院では、診察中に私が
「私はパニック障害ではないでしょうか?」
と聞いたら、ちょっと怪訝そうな顔をして
「それはどこで聞いたの?誰が言ってたの?」
と聞き返された。
私はネットで自分の病状などを調べ、随分と勉強をしたつもりだった。
それでパニック障害の病状に当てはまるのでは無いかと思い、この時医師に聞いた。
するとこの答えだ。
多分、解っていないのか、知らないのか。。。
私は医者は信じなくなっていたし、病院に行っても何も解決しないと思った。
時と場所を選ばずに‥。
何とも言えず具合が悪くなる。
それも予告なしに具合が悪くなってくる。
時と場所を選ばずにやってくる具合の悪さと恐怖!!
以前、自分では死ぬ事なんてあまり怖いと思った事がなかった、と言うよりもあまり真剣に感じた事が無かった。
それが毎日のように恐怖を感じながら生活をする事になってしまった。
具合が悪いから病院へ行く病院でもなんと説明していいか解らない。
「どんな風に具合が悪いのですか?」
必ず医者はこう聞いてくる。
「何かグワーっと体中がしびれるように具合が悪くなります」
等としか返事が出来ない。
それで色々調べてみる。
数値的には悪い所は見当たらない。
医師は私の気のせい、のように思っている。
結局何も解決する事はなかった。
ただ、安定剤(私の場合はワイパックス)をもらって帰る。
めまいがする。だから耳鼻科に行く。
治療をする。薬をもらう。でも治らない。だからまた行く。
薬はその頃、ワイパックス以外の薬を飲むのが怖くて、どこの病院に行ってもらった薬でも一切飲まなかった。
今まで10年間ワイパックスだけは飲み続けている。
でも、ワイパックスで何も解決はしなかった。
ただ少し安定するだけで、やはりしばらくすると同じ事の繰り返し。
それがよくなると、他の所がおかしくなる。
全くの迷路に入ってしまっていたようだった。
抜け道のない迷路に‥。







